平成15年はダ・カーポの年


ダ・カーポ 第26話

ダ・カーポの話題の前に、いぬ掲示板から関連した朗報を!itoTunesで、「itoTunes:2004 the New Year playlist da capo, dameMixx」として、いぬが作ったリミックス「だめみくす」を一挙放送してくれるバウ!31日から7日までということで、もうすぐ始まるバウね。だめみくす以外は、ダ・カーポを中心にした選曲。むろん、これも聞かねば。


ダ・カーポ 第26話

ダ・カーポ、第26話 最終回。サブタイトルは、通常、括弧がついていたけど、括弧なしの最終回という表記。


ダ・カーポ 第26話

さくらんぼの狂気の場面の芝居がすごかった。音夢の話より、さくらんぼの方が活躍していて、悔しいバウ。悔しいとはいえ、田村ゆかり姫の芝居に、圧倒されました。


ダ・カーポ 第26話

● 最後に、主題歌サクラサクミライコイユメとともに、主な出演者が4小節ずつ登場するカッコイイ演出。


ダ・カーポ 第26話

● 頼子さんだけ、たっぷり8小節かけてくれたバウ。後半4小節は字幕もなし。明るい曲なのに、不覚にも涙が出てしまった。サクラサクミライコイユメ名曲。


ダ・カーポ 第26話

● みんなが朝倉純一を、それぞれの呼び方で呼びます。頼子さんはいないから、劇中の現在の時点での登場人物ということ。美春も元気に「朝倉先輩、おはようございます!」と言ってくれました。生美春が回復したんでしょうね。音夢は「にいさん」。難聴ないぬだから「おにいさん」かもしれないけど。


ダ・カーポ 第26話

● これは、記憶をなくした時の「おにいちゃん」からは、確実に状況が変わったということだバウね。音夢の制服も本校のもので、時間が経ったということだし。


ダ・カーポ 第26話

ダ・カーポを振り返ると、声優さんのお歌のコーナーや、サイドエピソードなど、いろいろあって大変面白かった。平成15年は、ダ・カーポを放送していた年として、いぬの心に刻まれることでしょう。