だめちゅんテーマ14年12月号感想リンク・そにょに


トウガラシといぬ

dameTunesのテーマ14年12月号感想ありがとう!更新。まずは、くさかへ@わしの部屋日記帳2002/11/7。くさかへほど、知らない人にうまく解説してくれている文章はないバウね。9/27に書いてくれた解説は、いぬリンクを知らない人でもdameTunesを知らない人でも理解できる、歴史に残しておくべき文章だバウ。ここまで客観的に書ける人は貴重だバウね。たいてい、われわれは、説明とか言葉を省略する方向に進みがちです。今回は構成の妙について褒めてくれています。うれしいバウ。

● とも@[photo_knights光画録]もリンク先の日付指定は出来ないし、更新激しいのですぐ過去ログに行きそうだけど。2002年11月06日(水)「 あうっ、物欲加速月間かっ!?」で感想を書いてくれているバウ。

世の中に「好き」が足りない人、「好き」が満ち足りた人。問わずに思わず聴かずににはおれない、「みんなの好きっ!」がいっぱいつまっているこの『だめちゅん12月号』

ほんと、好きな曲を詰め込みました。それが伝わってうれしいバウ。本当は最上級に好きなシスタープリンセス・リピュアの曲やキディ・グレイドも入れたかったのだけど、CDの発売日がまだなのね!キディ・グレイドはコピーコントロールされたエセCDだし。ともは、完成してから24時間で48回も聞いてくれていますね。それ、ちょっとスゴ。


すずめちゅん

dameTunes運営者、ゆかりん2002年11月上旬のちぃたん日記では

断片的にあらわれるフレーズ「くるくる」は、やがて「ドリルでルンルン クルルンルン」へと結実する。私はここに、12月号のリュミエールへのオマージュ説を提唱したい。

ぷ。キディ・グレイドを入れられなかった怨念がこんなところに出ていたとは、気づかなかったバウ。確かに、ドリル頭と聞いても、瑠璃堂どりすより、リュミエールしか思いつかないバウね。というか、瑠璃堂どりすの姿なんて覚えてないよ。瑠璃堂どりすなんて名前自体、忘れかけていたし。

やね日記 2002-11-08 (Fri) では、「感想もどき」と宣言して書いてくれています。確かに、感想をきっかけにした、うんちく公開みたいだバウね!「過去にも似たような音があったぞ」として、その流れとしてとらえてくれています。そうそう、いぬの編集音楽、もう20年作り続けているけど、たしかに機材は進化したバウね。初期はテープ切り貼りでやって、さまざまな装置を経由していたけど、いまはiBook一台!感想的なのは「次が楽しみ」ってところぐらい。結びも「出てくる曲のほとんどを知っている」と自慢で終わってるバウね!茶化しは良いとして、ほとんど知ってるなんて、本当にスゴイバウね。


大学堂

英介 2002/11/08 (金)「感想」は、テンポのことを触れてくれています。8月号が140で、次に160に行って、今回100bpmまでストンと落としました。倍速で勘定できる曲も使ったので、実質200bpm相当の部分もあるバウね。大学堂のテーマ。「アイスクリ〜ム♪アイスクリ〜ム♪アイスクリ〜ムだよ〜♪」とレゲエ調の曲を流しながら江戸の下町や、千葉方面を売り歩いている大学堂ですね。みなちん掲示板2001 04/06 17:50でも取り上げれれてましたね。CDは大学堂の販売車で素直に買ったバウよ。アルバムなのに1,000円。CD-Rじゃなく、ちゃんとプレスしたもの。CDデータベースに入っていたので、メディアプレイ屋やiTunesで曲名が出たバウ。

いとやたん掲示板で堪能していると書いてくれました。みなさん、聞いてくれてありがとう。オンエアしてくれてありがとう。いろいろ書いてくれてありがとう。自分で聞くために作ったようなものだけど、今回の14年12月号が一番好き。次も作りたいけど、できれば、棺桶オーエスではなく、Mac OS Xパフォーマーが動くようになってからが良いなぁ。