● 昨日、銀座に新しいお店が開店しました。手品のショーを見せてくれるハーフムーンという小さな店。いぬが音の協力をしたバウ。効果音などをたくさんのスピーカから出します。夜な夜な仕込みをするいぬ小屋には、そんなたくさんのスピーカやアンプは無いです。音が聞こえないけど、勘で作って、現場で調整したバウ。ほかの店の音づくりを同時進行だったり、今回の店も難産でした。いざ開店して動き出すと感慨深いものがあるバウ。「帰ってきたらもっと作ってくれ」と言われながら北海道にやってきました。
● 内地では、今日、第6話が放送になるだろうけど、先週のキディ・グレイド第5話の話題。いつもは、内容や、人物を読み解いてしまうけど、今回は、そんなものふっ飛んでしまったバウ。もう、エクレール萌え、リュミエールはぁはぁ、そんな世界の連打。桃色のぱんつで寝てるエクレール。
● ハーフムーンのような立体音響では無いけれど、ものすごい効果音〜SEいや、ME(ミュージックエフェクト)で下からなめるように描かれたリュミエールのシャワーシーン!さすがエレガントです。気絶するほど強烈でしたぁ。
● えーと、実はエクレールは、サイボーグだとか、衝撃的な台詞があったのだけど、印象薄かったバウ。寝坊するサイボーグ。桃色ぱんつだから許されるよ。あと、口紅つけるとパワーを押さえられなくなるとか言ってましたね、桃色ぱんつ。
● 子供を抱いて子守唄を歌っているエクレール。子守唄を歌う機械人間というかロボットといえば、Z.O.E.のドロレスが我々の記憶に刻まれているけど、これから子守唄の代名詞は、桃色ぱんつで寝坊するエクレール。
● リュミエールは抹殺のシャワーだけじゃなく、幼女と口づけしたりしました。芝居ではあるけど、頬赤らめの、おこちゃま泣きもエレガントに披露。
● これも、主人公の友達だけど、主人公とは映像付きの電話で話してましたね。「地球防衛軍が、地底戦車を作ってくれって!」とかいう台詞で眠り姫を起こした、あの友達です。リッキィさんは、いぬは聞いたこと無いのだけど、ラジオドラマでは主人公のように活躍しているらしいバウ。
● キディ・グレイド関連で検索してきた人のための道案内
- 2002年11月19日:ここぞというばかりのミュージックエフェクトで、リュミエールのシャワー登場
- いぬ日記 2002年11月12日:CD発売まで待ちきれないいぬのために。あと、カレンダー
- いぬ日記 2002年11月08日:エクレールはクローンなのか、前任者に姿と動きと名前が一致するらしいバウ
- いぬ日記 2002年10月30日:GOTTのESメンバーの権限で、キディ・グレイドのCDは、コピーコントロールCDに
- いぬ日記 2002年10月29日:曹操対アラエッサ、DVD-R対DVD+R、光る仮想キーボード、デュロン終焉、フジテレビ放送機器保守点検多し
- 2002年10月27日:エクレールの決まり文句正式表記は『ぢゃっぢゃーん!』(えぎょ発見)
- いぬ日記 2002年10月24日:女の子はエレガントに、と行きたいところだけど、キディ・グレイドの話だと、ついつい長文になってしまうバウ
- 2002年10月20日:エクレール観察と妄想
- 2002年10月13日:秋の真・新番組、いぬまとめ