● 自分にはココロが足りなくて、人から見たら冷酷で残忍に見えるのではないかと思っていたバウ。人が泣くような経験をしても、泣くことが出来なかったりしていました。ロボットに近い。年齢を重ねて丸くなったのか、ココロが増えて行ったのか、プリンセスチュチュ卵の章、最終話で泣が流れてしまったバウ。
● チュチュについては、第1話の放送開始の時に触れただけだったけど、実は、いぬは大好きだったバウ。音楽を大事に使っているし、バレエのアニメ表現もきれいでした。猫先生やワニ子など、世界観を面白くするキャラクターもたくさんいたし。最終話見たばかりで、ちょっとココロが動いていて、うまくまとまらないけど。チュチュ研究はあひるすてーしょんが詳しいです。