● 困窮を訴えたら、いろんな人が心配してくれたバウ。ありがたいです。おかげさまで、腹ごしらえができたバウ。
● アラエッサといぬとの組み合わせで、どのようなことができると思われているのか、人によって違うのがおもろいバウ。いぬがリミックスなんかやってたのを知っている人は、ものすごい高度な編集の注文をしてきます。「この３曲くっつけて３分にして。かっこよくしてね。得意でしょ。」みたいな。
● 振り付けの先生は、通です。タイムファクトリーのことを知っていて、「音程を変えないまま、テンポを調整したい」と振ってくれます。お任せください。
● フィリピンの娘達は、編集とかすぐできると思ってるみたい。音を渡されてから10分ぐらいで、「デキタ？」と聞いてきます。電子レンジではありません。
● 全員に言えることは、確実に、いぬへの要望が増えているバウ。どの曲も二曲以上を一つにするとか、凝りに凝っているバウ。昔ながらの曲の構成を書いたものを持ってきて、「どこどこをカットして、つなげて」という注文はなくなりました。かわりに「いぬの好きなように」というのが多いバウ。
● 今日はサウンドアンドレコーディングマガジンの発売日だバウ。ローランドのRバスって、どんなものなのか、ちょっと興味があるバウ。
