二十世紀最後の魔法少女が訴えていること


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インターネットカフェに行きたいけど、経済力が危険でいけないバウ。一時間294円。手元にそれぐらいないわけではないけど、ついのめり込んで、もし超過料金とられたらとか考えてしまう守りの体制だバウ。また、不幸自慢で書き出してしまったバウ。あ、「いま、札幌に来ていて経済困難な状態で過ごしている」といういぬの事前情報がないと、何書いてるかわからなかったかな。

● インターネットでどんな情報が出ているのかとかはもちろん、世間はどのような状況なのかもよくわからないバウ。フルーツバスケットが面白かったそうですね。「いま」のフルーツバスケットにはかなわないけど、いぬも二十世紀最後の魔法少女「魔法のステージ ファンシーララ」をたまたま見ることが出来て、うるうるしました。

● 忙しい大人になっても「大好き」を追いかけていたい、という内容だったバウ。ところで、いぬは、自分の音楽の「純音楽」というタイトルのDVDを作りたくてたまらないバウ。作りたいバウ。作りたいんです。これは魂の叫びなんでしょうか。何かがたまっているんでしょうか。ためるなら、おなかに何かをためたいバウ。これも魂の叫びでしょうか。肉体の叫びか。