● 一回目の新宿往復の帰り、省線で腰かけることが出来たので、アラエッサ(iBook)を広げて、日記を書き出したバウ。隣のおじさんが、アラエッサの画面にものすごく注目するんですよ。ちらっとではなく、あからさまに顔を突っ込んで。いぬの目と液晶画面の間…
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