多面体スピーカ


多面体スピーカ

● 昨日書いたメイル届かない問題は、添付ファイルじゃなくて、マックコムのサーバの問題でした。

● というわけで、フラットパネルスピーカ社の開発部隊から、メイルが届きました。なんと、完成したばかりのものの写真です。多面体スピーカというんですね。ちょっとそそられます。形がなんとも良いバウ。プラネタリウムを彷彿させます。似ているわけではないけど、ウルトラセブンの12話とかも。


真空管CDプレイ屋

● そして、真空管のCDプレイ屋だそうです。こ、これもそそられます。デジタルなのに真空管というのが良いバウね。CDの機械っぽさを中和してくれるのかな。本当は、もっと提灯記事みたいに書きたかったけど、音を聞いてないので、印象と想像しか書けないバウ。とはいってみたものの、聞いたからといって、いぬは、良い耳を持ってるわけでもないバウ。結局、プレイ屋とかの形の雰囲気で、好き嫌いを感じることになるでしょう。


fps真空管セット


inu

● さらに、真空管アンプとで、写真のようなセットの完成。なんか、かわいくて、人間的で良さそうだバウ。開発者の言葉によると、

音のほうは、こまやかなやさしい高音、広がりのある音像、部屋の環境しだいで音の雰囲気も変わりますから、住んでいる人しだいの音作りが出来ます。

だそうです。わくわくさせる説明ですね。言葉の魔術師だバウ。これは、商品になるのかなぁ。FPSのショールームに行けば聞かせてもらえるのかなぁ。しかし、フラットパネルスピーカは、鋭角的な鋭い感じだったけど、ぜんぜん方向の違うものですね〜。マックの音声出力もつなげられたりしたら、iTunesにいいかもしれないなぁ。最新コンピュータなのにレトロ調のiMacなんかと、雰囲気がぴったり。クイックシルバーは、アナログ音声出力はあるんだっけ。

Mac OS Xモジラ最新の夜間ビルドにあるフィジラの最新版8/24のビルドは、昨日苦手と書いたサイトも快適に読めるようになったバウ。いぬがディスクキャッシュをクリアしたからかもしれないけど。