● このところ毎日出入りしている、六本木の町の話をするバウ。すすきのや歌舞伎町に親和性の高いいぬにとって、町自体がブランドの六本木は、多少お高いイメージって感じ。でも十番周辺の下町っぽい部分とかは、大好きだバウ。六本木はいろんな人間が生息しているので、安心して生きていけます。
● 安心できないのは、サイバー方面。もっと高級感のある銀座にビックピーカンやソフマップがあるのに、六本木にそういったアキバチックなお店はないバウ。ドン・キホーテはあるけど。銀座には無線LANを、登録した人に開放してくれているモスバーガーなど、ホットスポットがあるバウ。アキバにはブロードバンド対応カレー屋も。六本木には…、情報不足で、いぬは、まだ見つけられていないバウ。あるのでしょうかホットスポット。インターネットカフェはアマンドの上にあると聞きました。
● そんなこんなで、ラガッサをブロードバンド対応ショーパブにしようと企てているバウ。企てだけだけど。実現したら、昼間貸し切ってイベントやオフラインミーティングに使える素晴らしい会場になるバウ。
● そんなラガッサで使うDVDプレイ屋をフラットパネルスピーカ社の方に、「フラットパネルスピーカ社以外のもので」と頼みました。翌日、フラットパネルスピーカ社の物が届いたバウ。なぜ、「以外で」と頼んだというと、フラットパネルスピーカ社のDVDプレイ屋は、DVD-Rがかからないバウ。理由も述べて懇願したのに。同じ理由で、フラットパネルスピーカ社のDVDプレイ屋を持っていたのに、買い替えた人もいます。
● 世の中の人は、市販のDVDしか使わないのだろうか。だから、いぬのお願いもたいした問題じゃないとされてしまったのだろうか。いぬは、自家製DVD-Rを観ることが多いバウ。DVD-Rドライブも三台使ってるし。ショーで一年使う映像をテープで900回も回すのは精神衛生上よくありません。ちゃちゃっとDVD-Rにして流そうと思ってたけど、フラットパネルスピーカ社のDVDプレイ屋ではかからないんですよ。やっぱり大問題だよ。
● 「じゃあビデオCDにしてよ」なんてフラットパネルスピーカ社の方に言われたけど、どうだろうなぁ。いまどきビデオCDですかぁ。マジですかぁ。ブランドの町、天下の六本木のショーの映像がエムペグ1のビデオCDってのも、なんかいぬの仕事が未熟に思われてしまうような気がするバウ。いや実際、未熟なんだけどね。ドン・キホーテで安いDVDプレイ屋買った方がいいバウね。
● ほかの会社のプレイ屋やプレイステーションなどでも観ることができるというDVD-Rが、フラットパネルスピーカ社のDVDプレイ屋だけ再生できないと力説しても、信じてくれなかったバウ。なんか文章繰り返してますね。でも、田舎のおかっつぁんに、孫を映したDVD-Rを送ったけど、フラットパネルスピーカ社のプレイ屋だったため観られなかったとなると、寂しくないでしょうか。「リージョンコードがあってないのじゃないか」とも言われました。個人でDVD作るのに、わざわざリージョン限定する人はいません。やっぱ、どんどんどん♪どんきー、かな。
