● で、初乗り、いぬがしてみました。これだ!忘れていたこの感覚。自分が「風になる」この感覚。いぬも二輪車のレースに出るぐらい、単車が好きだったのだバウ。せぶんからーずのJ700の松もレースに出てたと、前に書いたバウね。Moby's Diaryの2001.8.25には、「一度四輪に行くと、ほとんどの人は二輪に戻らない」と書かれていました。いぬは戻ってきたバウ。
● 猿人といえば、アイバーマシン。ネオオクサーは、スヌーピーと名付けました。メロスを鳴り響かせて、空を飛ぶように走っていただきたい。つらかった時間を、風の記憶に流して。