自分では欲しくないけど、いろいろな場面で使えるエフェクタSPXの現代版


SPX2000

DTMマガジン ウェブサイトYAMAHA マルチ・エフェクター「SPX2000」発売 〜24bit/96kHzをサポートし、122もの大量プリセット・エフェクトを装備〜 という記事を読んだバウ。近年、計算機の中で完結することも多いバウ。外部音源や外部エフェクトに魅力が少なくなってきているかな。

ヤマハの公式ページマルチエフェクトプロセッサー『SPX2000』をみると、SPXにUSB端子がつくんですね。エディットとコントロールが出来るそうです。本日の勝手に想像してしまったこと。USBで音声情報をやり取りして、パフォーマーのオーディオトラックにエフェクトかけられるような仕組み。USBでやるのはコントロールだけで、そのようなものではないですね。ヤマハなんだからmLANのせろ!とか言う人いるかも。