カレマ商務省は交互に運転、mp3プレイ屋箱


inu

● よくぞお気づきで、かねねこさん。カレマ商務省のことですね。

時々「Quadra605」と「Quadra630」が入れ替わりで表示されますね〜。

こんな内部事情など、いちいち表示するまでもないけど、最近68kのNetBSDも流行ってるしぃ。送信マシンを提示してますぅ。二台で交互に動かしているのは、負荷分散の目的もあります。あとQuadra630が落ちてしまっても、605だけで更新してくれる偉い仕組みです。

● とりみかんに、いくつかサイトが増えてますねぇ。ドクターKとか。

かえでに期待を持たせてしまいました。「mLAN間近」と、いうのは、いぬの願望です。でも、いぬの掲示板に謎情報の書き込みとかありました。あはは。でも、ヤマハのある東海地方、大丈夫かなぁ。大雨。エムラン待ちきれずUSBの音装置に走ってしまう人も多いです。タスカムのUS-428スタンドアロンの機器で、USBは補助的っぽい役割っぽいので、結構よさそうっぽいバウ。

MDRさんの所に出てましたね。2.5インチハードディスクケース、mp3プレイ屋付き、2万数千円。同等のモノで、3.5インチのなら以前からT-ZONEで1.5万円ほどで売ってました。IDEのUSB変換ハードディスクケースなのですが、単体でmp3再生機能があるというやつです。80ギガのIDE固定ディスクにmp3をびっしり入れて、この箱に内蔵させれば、聞くのに一生かかりそうなプレイ屋の出来上がり。確か、ウォークマンのリモコンみたいな操作小物がついていたので、別にマックやDOS/Vにつながなくても、そのまま聞けるんですね。なんか、同じような説明を繰り返してるね。

2000.9.12 @425