活躍し過ぎの1394


満タンの1394ハブ

● 1394のハブが満タンになっているバウ。6ポートあるのだけど、全部埋まっています。iPodや外付けDVR-103にmLANなど、まだまだ増えそうだバウ。それほど、いぬWANではファイヤーワイヤが重要なんですね。1394のハブ(うるさく言うとリピータになるのだけど)を物色しました。有楽町やアキバなどで。あと二台ほど欲しいバウ。USBハブは色とりどり豊富な種類があるバウ。1394ハブはお寒いバウ。もっと種類あってもいいのになぁ。1394機器には、ポートが二つついているのも多く、数珠つなぎが出来るから、ハブの必要性が少ないのでしょうか。ビデオカメラとコンピュータなど、一対一でつなぐ使い方が多く、ハブなんて要らないのでしょうか。結局、1394ハブは、まだ購入していないバウ。

● そんな重要な1394だけど、フラワーパワーiMacの1394ポートが、おかしくなってしまいました。頻繁に使っていて一番困るのが、コンパクトフラッシュリーダ。Mac OS Xで1394接続で重宝していました。そこで、USBのコンパクトフラッシュリーダを、またまた物色したバウ。カードリーダって、Mac OS X対応とうたっているもの、皆無なんですね。使えるのもあるのだろうけど、メイカーでは対応と公言されていないのです。数千円の勝負で失敗したら、経済的に厳しいバウ。


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● しかるに、さすが世界のアキバ。聖地アキハバラ。なんと、パッケージにちゃんと「Mac OS X」と書いあるコンパクトフラッシュリーダと発掘できました。台湾の小さなメイカーみたいです。吉葉無線で1,980円で売ってます。Mac OS Xでドライバ無しでちゃんと使えます。マウントしたまま、ぶちって抜くと、「ちゃんと排出手続きしてよ〜」と怒られました。ごめんなさい、荒っぽい使い方で。

● ところでウィンドウズxpやMeでは、コンピュータ同士1394でつなぐと、高速ネットワークとして稼働しますね。再起動しなければいけないマックのターゲットモードより便利っぽいバウね。二台あるウィンドウズマシンは、xpと2000なので試すことができず、あまり詳しいこと書けないけど。マックにも、1394通信が欲しいバウ。間にハードディスクとか入ってると、取り合いになって、余りよくないっぽいかな。