
● 未知が19本。二期やリメイク、シリーズ物など既知作品が14本だバウ。
● 二期が多いイメージ。そして、未知の数、去年の10月の半分ですよ!
● 二期では、いぬは、それほど興奮しません。まったく知らないものが良い!
● 良作多いバウ。こんな素晴らしいアニメーションをリアルタイムで経験出来る現代、そして日本という国がサイコーであります!

● 「ユリ熊嵐」不思議な百合世界学園。かわいい人食いグマ。原作のないアニメオリジナル!コミカライズ版がアニメ放映に先行してたらしいけど。世界観が素晴らしい。意味とかは、あとで分かってくるかもしれない。わからなくても面白い。ピングドラムやウテナの監督ということで、楽しませてくれることでしょう。

● 「ローリング☆ガールズ」ご当地それぞれが独立国家になって、他の地域と戦う世界。ポップで楽しくて良い!原作のないアニメオリジナル!THE BLUE HEARTSの曲の数々が、かわいい女子声で聴けるのもいい。

● 「艦隊これくしょん -艦これ-」いにしえの、いくさぶねの魂をもった、美少女の姿の戦艦たち。かわいこちゃんいっぱい。前世紀頃は「努力友情勝利」がアニメや漫画の主流でした。昨今、アニメや漫画は「努力」を忘れて、らくちんに強くなったりします。艦これは違う。主人公の吹雪はダメダメだけど、能力より、その根性、めげない精神を買われて配属されました。目頭熱くなる。そうです、諦めない人が生き残るんです。空のストパン、陸のガルパンと並べられてしまうかもしれない。でも、第2話まで観た限りでは、「シリアス軍事物語のハイクオリティアニメ描写」じゃなく、こっけいな感じで楽しめました。ゲームが原作。

● 「幸腹グラフィティ」人間モノ。料理が上手な女子中学生、町子リョウの心理描写と、アニメ的食事描写が素晴らしい。

● 「暗殺教室」月を半壊させた凶悪な存在が、学校の先生に。不条理なのに、しっかりしてる感じ。

● 「美男高校地球防衛部LOVE!」こっけいな宇宙生物がやってきた。男子が多いので、女子向け作品なのかもしれないけど、いぬには面白い。「なに向け」とか関係ない。第1話では、おでんの具の「ちくわぶ」について熱く語られました。宇宙生物ウォンバットの声の役者が、麦人で、楽しいバウ。

● 「冴えない

● 「

● 「新妹魔王の

● 「聖剣使いの

● 「アブソリュート・デュオ」異能学園。強制カップル。精神力が武器になる。北欧ギムレーから来た、相方のユリエの言動をひたすら追いたくなる。日本語上手だけど、肯定するとき「ヤー」という。かわいい。

● 「純潔のマリア」中世のヨーロッパ。見た目幼女の魔女マリアがかわいい。処女だとか。


● 「ぱんきす!2次元」だめっこ妖精たち。短いアニメーション。一応、音楽がテーマ。とてもダメダメだけど。アニメだけでなく、芝居や漫画版の展開もあるらしい。

● 「みりたり!」押しかけ軍事少女。短いアニメーション。バカっぽくて気軽に観られる。こういうの好き。

● 「ドアマイガーD」昭和のロボットアニメのような体裁の、お菓子職人アニメ。現代の京都が舞台。短いアニメーション。