● 音作りのお仕事で「今日、今から来てくれ」と言われ、北海道へやってきたバウ。未来には、ここより寒そうなカムチャッカも南国になっている。はやく未来になるといいバウね。光と水のダフネ第6話「夜の大捜査戦」。
● それぞれの登場人物紹介話も落ち着き、ようやく全員そろってのお仕事。第1話でマイアと仲良しだった友達、高城つかさが再登場しました。
● つかさは、海洋庁に合格し、エリートコース。マイアのほうが優秀だったのに、半分アンダーグラウンドな柄の悪いネレイスに就職。こき使われて、いじめられてます。
● でも、マイアならネレイスに慣れて、立派な半グラ人生を歩んでくれることでしょう。潔白な海洋庁でぬくぬく生きているつかさより、人生経験豊富な女子になることでしょう。マイアがんばれ。突発スケジュールで振り回されてる、いぬもがんばれ。