この時代に生まれて見られてよかった 光と水のダフネ 最終回


光と水のダフネ

光と水のダフネ 最終回「光と水のダフネ」。前回の予告の画面が、エルピダ浮上した姿のようだったバウね。エルピダの場所は、日本なんじゃないかと勝手に思ってたけど、あまりふれられなかったバウね。


光と水のダフネ

● 第1話から楽しみにみていたけど、本当に良い作品でした。ちりばめられたいろんな登場人物を、うまく使ってまとめていたバウね。


光と水のダフネ

● さぁ、いぬの言葉で綴るより、関連リンク集。ちとのウェブページマイアたん (15才)絵が、すばらしい。


光と水のダフネ

光と水のダフネ

光と水のダフネ

● 「ここまで綺麗なかたちで終わる作品もホント珍しい」とかいたのは、SYOSYO〜疼き出せ、僕のリビドー〜(更新停滞中)。ほんと、全体に無駄がなかったバウね。


光と水のダフネ

えんじぇる☆てれぱし〜は、更新が滞っていたけど、マイアに引っ張られ更新再開「あー、もう最高。すばらしい最終回でしたね。」としているバウ。


光と水のダフネ

● 「暫く他の作品を見ても身が入らなさそうです。それほどの作品でございました。」という070-アーステイル-呼出し中。また熱く書いてくれたバウね。ダフネは終わったけど、これからも、すばらしい作品が押し寄せてきてほしいバウ。マイアも、「これから」のために生きているし。