展開が楽しみ 光と水のダフネ 第2話


光と水のダフネ

光と水のダフネ第2話「マイアのいちばん長い日(後編)」。第1話をみたときは、海を舞台にした娘の話だと思いました。一瞬、学園モノにも思えました。百合っぽい展開も期待しました。そして不幸物語かと思いました。


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● 今回、ギャグ漫画をみているような感じだったバウ。美少女主人公の水樹マイア、足を上にしてバタバタする場面が3回はあったり、窓ガラスに頭ぶつけて割るほど驚いたり、


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● 扉に挟まってつぶれたりするバウ。


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● 面白さの度合いが想像つかないというのは、こういう作品のことを言うのだ。きっと、これからも、いろんな顔を見せてくれると思います。路線としては、美少女海洋アクションになるのかな。


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● 水樹マイアが海洋庁落ちたのは、本城レナのさしがねみたいに思える描写もあるけど、どうなんでしょうね。今回、悪党の車に着色弾を撃ったけど、前回マイアに撃ったのもこれなのかな。


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● ネレイスという会社のカムチャッカ支店が舞台になるみたい。いぬの固定概念では、カムチャッカ=極寒というイメージがあるけど、未来は変わってるんですかね。マイアの家の近くは南国のような雰囲気だけど。カムチャッカと南国が、電車で行けるほどなのかな。薄着で潜ったりしているし。どんな逆境でも、水樹マイアはめげなさそう。どんどん逆境を与えてあげていってください。