肉食のけものは山裾に多い 無人惑星サヴァイヴ 第7話


無人惑星サヴァイヴ 第7話

無人惑星サヴァイヴ第7話「まだ歩き始めたばかり」。毎週木曜夜にNHKの地上波でやっているので、見られる人は多いはず。


無人惑星サヴァイヴ 第7話

● 12才から16才の7人の少女少年無人惑星に漂流する話です。様々な性格の人が、それぞれ役割を持っていて、おもろい。話の展開は、ゆっくりめだけど、きっと長期やる作品なのでしょうね。


無人惑星サヴァイヴ 第7話

● しかし、この惑星、人間が呼吸できるし、気温も適しているようなのだけど、ものすごい。海にいけば獰猛な巨大ウミヘビ。陸には巨大生物や大トカゲ、人間を食べる巨大な動く植物。どこに行っても恐ろしい怪物が襲ってきます。ど、どこで生活すればいいのか。ワコウドを宇宙へ興味向けさせようという魂胆かもしれないNHKの宇宙アニメ三本なのに、怖がってしまうバウね。


無人惑星サヴァイヴ 第7話

● そんな過酷な星での、少女達の成長物語が楽しめるのだバウね。今回も、クールなカオルが、少しずつみんなに協力するようになったことが描かれました。