生天目仁美とデエトしてるような 真月譚 月姫 第10話


真月譚 月姫 第10話

真月譚 月姫第10話「朱の紅月」。


真月譚 月姫 第10話

● 話の最後にはいろんな事実が語られたり重い話だったバウ。


真月譚 月姫 第10話

● でも、アルクェイドの明るい笑顔がたくさん見られて、いぬは満足。


真月譚 月姫 第10話

● 志貴とデエトできたし。念願の映画にも行けた。


真月譚 月姫 第10話

アルクェイドの笑顔が、自然に、役者の生天目仁美なばためひとみの笑顔に重なってしまったバウ。


真月譚 月姫 第10話

● 重なると言えば、生天目仁美といぬの誕生日、8月4日。同じと知って、なんかうれしいぞ。


真月譚 月姫 第10話

● おそらくB級映画を見たのでしょう。目が肥えてる一般人の志貴はつまらなそう。でも、アルクェイド生天目は、文化初体験なのか、大変感動しておりました。そういう吸血鬼好きです。


真月譚 月姫 第10話

● 水族館で、志貴はヨスジフエダイとか知っておりました。なかなか魚の名前を覚えない、いけてないダイバーの、いぬより魚に詳しいバウ。劇中ではヨスジ「ブエ」ダイと発音してましたね。


真月譚 月姫 第10話

● くりかえしますが、シエル先輩の過去の惨殺のこととか発表されたけど、そんなことよりアルクェイド生天目の、楽しい場面が印象に残って、何度も見てしまうバウ。