ようやく世界観が分かってきたヤミと帽子と本の旅人


ヤミと帽子と本の旅人 第4話

ヤミと帽子と本の旅人第3話「ジル」を見て、ようやくどういう作品なのか分かってきたバウ。


ヤミと帽子と本の旅人 第4話

● 世界の母親イブが、いろんな本の中を渡り歩いていく。いろんな名前で。いろんな人に影響を与えて。清水愛の声で。そんな世界観だったんだバウね。


ヤミと帽子と本の旅人 第4話

● それぞれの話は、ばらばらの本のようで、有機的にからんでいるカモ知れないバウ。第4話「マリエル」は、第3話「ジル」で、イブ(=ジル=初美=清水愛)に力を授かったリツコが活躍します。話的な活躍だけでなく、エッチな衣装も活躍。活躍しすぎ。


ヤミと帽子と本の旅人 第3話

● 第2話「蓉子」の途中に唐突に出てきた、お城の変な人ガルガンチュアも出てきます。ガルガンチュアについては第3話「ジル」で幼児期のトラウマと、力を得た場面と、初美を探すようになったきっかけが描かれました。


ヤミと帽子と本の旅人 第4話

● 登場人物の名前は、聖書とか使徒とかに関連してますね。使徒に関連したリツコさんですか。今後も、いろんな本を旅して、伏線を回収して、エッチな場面をたくさん見せていただきたいバウ。と、「必ず、未来をにおわせる言葉で日記を閉めるやねしん手法」で、いぬも今日の日記を閉じます