札幌女医の思いで


ダ・カーポ第6話 音夢

● 札幌で羊を食べました。うまい!うますぎる!店の名前は「音夢」。違った。「ラム」です!「ラ・ム」!


すずめちゅん

● 札幌女医ハックへ向かおうとしました。まのんたん@天の旅人。(10.2.6対応)の車のエンジンがかからなくなったバウ。まのんたんに、周波数が近い人物を、いぬはよく知っているバウ。ネタのために生きて、ネタのためなら損害なんてなんのそのの、そうしたん@-駄文- DCC-JPL:New Diary。まのんたんは、置いておいて女医ハックへ向かいました。

● あまいろ@ウェブページ無しと、石川中尉@ウェブページ無し、ゆかりんだめちゅんにっきと、いぬの四人でレッツゴー!石川中尉は、萌え曲方面に弱いといっていました。でも!だめみくすを聞いてくれていて、そこに使われている曲はCDを買っていました。他者から見ると、萌え曲に強い人に見えますよ。萌え曲に明るい人間を生産するのに、いぬが役立ったということか。


クラシック札幌

● あまいろは、最初から「今の曲は知らない宣言」でした。いぬは、自分の得意な歌以外に、参加者が喜びそうな曲を、場を見て選曲する人間です。今回も、あまいろに合わせて、生女医で十年ほど前の曲を多く選曲してみました。あまいろは、ハイになって喜んでいたみたいだけど、いぬは、マイナス方向に気分が行くばかり。女医ハックでは、いまの曲に戻ることが出来、元気になれました。まのんたんが参加してたら、どんなのを歌ったかなぁ。

● 前回の札幌開催でも、みなさん、夜に弱かった。札幌の人は、文化遊びで夜を明かすことに対して、耐性がないという結果を、強く印象づけられました。ゆかりんも、いぬも札幌出身なのにね。ゆかりんは、女医前の数日、いぬは女医後の数日が怒濤の時間割りだったのだけど。次回も札幌開催あるとしたら、パワフルな札幌人を、いぬに見せつけて欲しいバウ。