飲む、打つ、買う、焼くDVD


Apple DVD Studio Pro

● 買い置きしてあった10枚程のDVD-Rメディア。昨日、全部使い切ってしまったバウ。なにやってんでしょうね。15枚をさらに買ってきたけど、すでに10枚消費。なにやってんでしょうね。アップルのソフトのせいで、いろいろ振り回されています。アップルの高価なソフトに振り回されるのは、Mac OS X Server以来の伝統だバウ。おもろいよ、アップルDVDスタジオプロ。


モ〜

● まだ深いところの機能とかは使ってないけど、気になった点が二つ。暗号解析のRC5を裏で動かしていると、バッファーアンダーランとかでエラーになるバウ。メディア2枚、それでお釈迦にしたバウ。CD-RならRC5平気なのに。RC5 いぬの履歴をみると、最近ようやく一万(何という単位かはよくわからないけど)を越える日が出てきたところでした。この数字が下がっている日は、DVD作ってるときと思っていいバウ。誰もそんなの見ないけど。見たからって、何だってこともないけど。

● アップルDVDスタジオプロ、DVD焼き焼き時間は、シルバー王女で30分前後。完成したらご丁寧に、ベロってトレイを出してくれます。気にしないって人も多いかも知れないけど、神経質ないぬは、DVD-Rライタの中にチリやホコリが入らないか心配だバウ。席を外しても、焼き上がる頃に戻ってきます。

● DVテープから取り込んだものを素材にして作ってます。かのぷーで録画したエムペグファイルを読めるかとか、まだ検証していないバウ。それが可能ならば、いぬ方式DVD制作手順(いぬ日記 2002年01月11日分)は、軽減されると思うバウ。というか、マックでできるし、楽しさ倍増!シュシュッと参上!

● アップルDVDスタジオプロは、CPUがG4じゃないとだめだそうです。外付け1394のDVD-Rドライブもいいけど、薄型スーパードライブが出てきて、パワーブックG4に搭載なんかされた日には、最強のDVDオーサリング持ち歩き環境になるバウね。