● 多少空気は冷たいものの、晴れ渡っているバウ。いつもは夕刻の町の色が好きだけど、今日は昼でもきれいです。こんな日は、晴れやかな気分でDVDオーサリングとDVD焼き焼きに限るバウ。
● マック雑誌はほとんどかわなくなったけど、ウィンドウズ中心のコンピュータ雑誌は結構買っているバウ。ここ半年のDVD書き換え特集や、エムペグ録画編集特集を切り抜いてスクラップにしました。「どのDVD焼きソフトが、かのぷーのMTV1000の録画したファイルを再エンコード無しで読み込めるか一覧」とか参考になるバウ。
● iMac (Flat Panel)でDVDを作ろうとすると、iDVD2を使うんでしょうね。iDVDだと作れるDVDの再生形式に限りがあるバウ。ディスクを入れたら、まずメニュー画面が表示されて、そこで再生するムービーなどをカーソルで選択していくという方式。再生中、次のムービーへスキップとか出来ません。メニューに戻って選択。市販のDVDで、こういうのはあまりないバウ。家庭ビデオの記録などには、いいかもしれないけどね。自由度の高い作品を作るには、アップルDVDスタジオプロをお使い下さいということですね。
● WinCDRなら、全てのムービーを連続して再生した最後にメニューを出すようなDVDも作れるバウ。かのぷーファイルも再エンコード無しで読み込めます。値段的には一万円程度。ただし、アップルDVDスタジオプロと違って、曲間にすきまが出来るバウ。
● iDVDの素になったのは、アップルに買収されたSpruceUpだったバウね。これも、メニュー中心方式です。他ソフトでエンコードしたエムペグファイルは配置できるけど。
● うっし〜のWWW ブラウザ自称名コレクションのしくみ、変更したんだバウね。また見やすくしてくれたバウ。
