MacOSで保証されてないDOS/Vの安いパーツを、マック互換機で使うのがいぬの信条だよね。たまに負けたりするけど、結構勝ってる。大きな負けは少なかった。
モデムや、シスコのルータ。ビッグフットなどIDEドライブ。ばったもんUSBカードに、マウス、FireWireカード。ネットワークカードもか。忘れてはならないのが、選ばれしものだけが見いだせるというオーブ。
狐志庵に「マックで動くわけないだろ」と云われたインテリマウスエクスプローラ。これは良すぎて、ほかのマウスが使えなくなるので怖いよ。マイクロソフトにお布施を払うのは生まれて初めてだけど。狐志庵が云うには、マウスとかキーボード、ジョイスティックを作らせると最高の会社らしいね。
ところで、今日の大きな敗北は、マクスターの40GBのIDE。iMacDVに入れようと思ったけど、アーパスでは初期化できなかった。iMacはまだ届いてないけど、予想として「怪しい」。時間を見て、Quadra630でも試してみるけどね。敗北と云っても、ご本尊(ストームサージ)では初期化して使えたので、軍配は引き分け。ご本尊はハードディスクに関しては余るほどなのに、40ギガが来るなんて…。ちなみに40.9ギガで3.48万円なり。
マック用のATA/66ボードも出るし、ウルトラスカジーボードに一台IDEを参加させられるものも出るね。だから、余って困ることはないね。IDEドライブをFireWireに変換する外付けの箱が、すぐにも出るしね。
@777