ザ・エディット発売

ザ・エディット

● 「ザ・エディット」という本が、明日18日発売になるバウ。

● いぬが、好んでやってる、音楽の表現手法「エディット」。それだけに、脚光を当てて、一冊の書籍にしてしまったというものです。

● これを読むと、だめみくすが、世界の中のどういう潮流の中で発生してきたか、よくわかると思います。突如、刻みだしたわけじゃないんですよ。

● 「ザ・エディット」の中に、いぬ(日本編集音楽協会)のdameMixxのこと、ノンセクトラジカルズのこと、ザJGズのことなんかも書かれてます。

● いぬへのインタビュー記事もあって、結構、ぶっちゃけちゃってるバウ。

● 14歳とか、今の人が、エディット作ってくれたりして、どんどん新しい音も生み出されています。

● エディット音楽は、どん底まで衰退していたけど、また、新たな芽が出てきたんだバウね。

どん底であろうが、最先端ともてはやされていようが、いぬは、とにかく切り刻むだけ。切れた音楽が聞きたいだけで、世界での扱われ方には、眼中なかったバウ。

● でも、どん底よりは、こうやって、本になったり、みんなが聞いて楽しんでくれた方が、嬉しいネ!