台詞が変わると印象が逆転 ガンスリンガー・ガール第10話


ガンスリンガー・ガール

● ちょうどひと月前にガンスリンガー・ガールのことを書いてから、奇跡的に二話も放送されました。まるで普通の放送局のアニメみたい。第10話「熱病 - amare -」。さて、いつものように雑感を書かずに、今回印象的だった場面のことだけに集中します。


ガンスリンガー・ガール

● ジョゼさんに、写真機をプレゼントしてもらったヘンリエッタ。いぬ通称エッタちゃん。包装紙を丁寧にはがす描写も丁寧で、どきどきして、しかも、心和むすばらしい場面だバウね。


ガンスリンガー・ガール

● ところが、あるサイトの、あるコメントで、いぬの印象が180度変わってしまったバウ。それは、メヰドの見上GUNSLINGER GIRL 第10話の記事。エッタちゃんがカメラを持って、本編と違う台詞の文字が添えられています。それが、強烈。メヰドの見上に敬意を表しながら、いぬ日記でも、それを再現させていただくバウ。


ガンスリンガー・ガール

● うふふ、、、なんて美しいカメラなのかしら


ガンスリンガー・ガール

● うがぁ。本当は、ジョゼの愛を感じ取って、感無量のエッタちゃんなのに!メヰドの見上は、ほかにも違う台詞入れることが多く、そのセンスもおもろいバウ。この場面見るたびに、思い出してしまうバウね。


ガンスリンガー・ガール

● うふふ、、、