● 1月10日のアズマリアたんはすごいという日記から、まったく触れてなかったクロノクルセイド。
● 2004年3月1日放送の第14話「祈り」がすごかった。
● なにがすごいかというと、絵と動き。いぬ日記に現れることの少ないキーワード、絵と動き。
● 作画とかやたらこだわる人がいるけど、いぬは作画とか無頓着。そんないぬでも、クロノクルセイド第14話は、なんかスゴイと感じたバウ。
● 話としては、大事な話の中間場繋ぎ話で、本筋には関係しないバウ。二人が風邪引いて、終わる頃には治ってるというもの。
● でも、動きとか、キャラクターの使い方とか、かなりイイ!
● 表情も豊富。ドタバタなギャグもいい。崩し絵が多く多用され面白く、まともな萌え萌え絵も高密度作画。アニメって面白いと感じるバウ。アズマリアも「あずまりあ大王」に。
● そして、なんといっても、クロノに萌えてしまう。男子なのに。微妙な、恋のような描写もトキメク。
● そして、四月からクロノクルセイドは、放送する曜日とか時間帯が変わってしまったのでした。また、こんな話、やってくれるだろうか。
● 関連リンク
- ロボ部の「今日のクロノクルセイド、伝説回確定。凄すぎ。」2004年3月1日(月)
- 人生しょせんはったりの「ころころ変わるコミカルな表情にギャグ顔がひたすらに楽しかった。」
- 身辺雑記の「崩し絵の連発とテンポの良さで見せてくれて大満足な話でした」
- 方向音痴は三文の得?の「女性 キャラ百面相大共演の巻。」
- えんじぇる☆てれぱし〜の「ロゼットとクロノの関係って言うのも見て行くのが楽しみだなー。」
- カズくんのオタおた日記の「かなりコミカルタッチなお話でした。」
- メヰドの見上の「元々かわいいのですが今回はそれに輪をかけてましたねぃ。」
- 放蕩オペラハウスの「とにかく今回はコミカルな演出の切れが素晴らしい。崩れ顔がどれも可愛過ぎるんぢゃよー!」過去ログ3/2
- 萌え萌えアニメ日記の「ギャグ表現が面白い一話だった。」
- SYOSYO(しょ〜もない趣味を綴る堕日記)の「クロノ×ロゼットの惚気話をアズマリアの口から語らせたいがために 今回のような話があった」
- No Anime No Lifeの「いつもの退屈なバトルシーン無し!萌えに徹していて作画も良好、イイ感じです。」