絶対なんて言い切れることは、世の中にそう多くはない マリア様がみてる 第2話


マリア様がみてる

● なんか、いぬ日記のアニメの話題の書き出しは、「軽い一文+作品名+何話+サブタイトル+。」の形で決まってしまったんですかね〜マリア様がみてる、第2話「胸騒ぎの連弾」。


マリア様がみてる

● 原作では、紅薔薇ロサ・キネンシスとか紅薔薇つぼみロサ・キネンシス・アンブゥトンプティなど、日本語にカタカナのルビが振ってあるんですよね。読むときは、たいてい、日本語の方で「紅薔薇」とか読んでいたはず。読者は、それに慣れている。で、アニメになって、「ロサ・キネンシス」とか音で台詞が流れる様になって、違和感を覚える人もいるのでしょうな。


マリア様がみてる

● いつものように、いぬは原作知らないので、まったく違和感なく入り込めているバウ。まだ、登場人物が頭の中でまとまってないけど、面白く見ているバウ。主人公の福沢祐巳の心の動きに連動してしまいます。いぬも原作読みたくなってきたバウ。マリア様がみてる—バラエティギフトだったら、手っ取り早く読めるかしら。ごきげんよう