トモロコフスキーでドッコイ


トモロコフスキー

● 録画マシンの筐体だけ変えたバウ。以前は青いラックマウント型で「名馬アオ」と呼んでいました。新しいのは、ミドルタワーで黄色い筐体。「トモロコフスキー」と名付けました。

● 以前使っていたフルタワーのご本尊より小さいのに、詰める3.5インチのディスクの数は同じぐらいだバウ。


トモロコフスキー

● 当初は固定ディスク16台詰めるケースを考えていたけど、考えていただけでした。口だけでした。経済力足りませんでした。

● シリアルATAなどを駆使して120ギガの固定ディスクを六台積んでいます。あと何台か乗せられます。やっぱり16台のほうがインパクトあったバウね。


トモロコフスキー

● シリアルATAのケーブルは赤をよく見るバウね。黒も。青を売っているのも見かけました。メインボード付属のものだったら、だいだい色も。いぬは、アクアブルーという半透明のシリアルATAケーブルをみつけて使っているバウ。側面が透明になっていて、妖しい光に半透明のケーブルがお気に入り。