忘却の旋律 第24話 元気な小夜子が見えてうれしいけどその正体は…

萌え
忘却の旋律

● ついに終わってしまった忘却の旋律 第24話「それでも旅立つ君の朝」。サブタイトルだけで震えが来てしまうバウね。

忘却の旋律

● さて、最後の部分の元気に旅を続ける小夜子。ソロに射抜かれたはずの小夜子。いぬ解釈では、あれは、「忘却の小夜子」なんですよ。第23話で、サイドカーに現れた幻の小夜子や、砂漠で目覚めたときに見えた小夜子が、その兆候。伏線。

忘却の旋律

● 孤独なボッカは、小夜子の思い出に励まされながら旅をしてるのでしょう。ソロはどうなったかとかは、よくわからないけど。いぬも、もう終わってしまった「忘却の旋律」という作品の思い出に励まされながら旅を続けよう。コケコッコー！！

忘却の旋律

● 関連リンク集

「まずは、素直に感動。すごく面白かったぞー。こういうアニメを俺は、また観たいぞ！ できれば３、４年に一度、作ってくれ。」
読一のオタク生活２５年＋　2004/9/24
「今年度アニメの中では群を抜いた完成度となっている。」
BLOG@NO/ON　2004年09月26日
「半年間、楽しかったです。」
へびのあし＠ココログ　2004.09.22
「あっさりしすぎな気もしたけど、これはこれで明快で気持ち良いラストシーンでした。 」
身辺雑記　2004/09/22(Wed)
「でも結構そんなこと気にならない自分にとっては良い終わり方だった。」
Ｆｕｎｎｙ Ｂｒｅａｋ　2004-09-23
忘却の旋律
「小夜子には緊縛がよく似合うｗ」
萌え店長のダメ人間成長記　2004.09.22
「弓矢で貫かれた小夜子がどうして生きているの？」
仮藻録　2004年9月22日(水)
「最後のあの矢を防ぐための巨乳だ」
ぶろ〜くん・こんぱす　September 25, 2004
「ボッカが弓矢の授業を受けていた時には矢を使わなかったのが、実際の矢を使った授業へと変わっていた」
Pas a Pas　2004.09.24 Friday
「ソロの自分とは似ているようで違った生き方をするボッカと小夜子のいく未来を羨む気持ちが”立ちはだかる”という行動をとったのではないでしょうか。」
メヰドの見上　第24話
忘却の旋律
「体制とか、反体制とか、そんな与えられた役割に縛られることなく。──そんな物語。誰のメロスでもない、掛け声はいつも「鳴り響け! 『僕』のメロス!」なんですよ。」
杉の木工房　2004.9.25(土)
「自分の世界にばかり引きこもっていないで、生身の彼女（小夜子）を守ってやるくらいの男にならなければイカンという、漏れのようなアニオタには耳の痛い話だった。」
萌え萌えアニメ日記　Vol.2507 2004/09/22
「オタには厳しい、現実世界ですが。世界を貫く矢のように。 "そこ"で"メロスの戦士"の如く、自らの意思を強く持ち、日々逞しく生き続けていかれるように願っています・・・。 」
ここには全てがあり、おそらく何もない　2004年09月23日
「最後にもーの世界が明らかになったので良しとしようかｗ 」
異常感想注意報　September 22, 2004
忘却の旋律
「よーし、少し落ちついたかな？？ 」
070-アーステイル-呼出し中　2004年09月22日
「萌えアニメが飽和状態・・・などとは言わせないぞ、 といった何者かの無言の圧力さえ感じられた。」
SYOSYO〈諸所〉 〜疼き出せ、僕のリビドー〜　2004年09月24日
「長い放課後への前奏曲が終わったというべきだな．」
ぐるぐる残響譜　2004.09.22
「異様な世界観に身を委ねて、何も考えずに見るのが好きでした。 」
ゆかねカムパニー　２　2004.09.24
「最終回なのに放送時間変更だなんて酷すぎる。」
こんがり焼あじ　2004-09-22
「悲しいねえ・・・・ 」
mahaboo日記　2004-09-25
「未見の人は騙されたと思って観て欲しいですよ。（笑） 」
燃えろ！！Amazon　2004-09-23
「エランヴィタール、女性型だったら良かったのに。」
甘噛みさんが通る　2004-09-24
「ていうか着ぐるみ？（笑 」
三千世界　2004 年 09 月 22 日（Wed）