アルクェイド誕生日に最終話 真月譚 月姫 第11話


真月譚 月姫 第11話

● 本日、12月25日は、生天目仁美じゃなくて、アルクェイドの誕生日です。メリー・アルクェイド。メリー・ナバタメ。イエスさんもおめでとう。情報源は-駄文- DCC-JPL:New Diaryキャラクターバースデー姫繰りカレンダー まいたん


真月譚 月姫 第11話

真月譚 月姫の話題です。第11話「凶つ夜」。この作品の面白いところって、登場人物の正体が徐々に明かされていって、「なんだ、そういう奴だったのか」と思うところだと思うと思っているので思っているバウよ。いわゆる、設定による面白さ。だから、原作を知っている人には、アニメの評価が低いのかもしれないバウね。


真月譚 月姫 第11話

● 今回、アルクェイドの告白がショックでした。「いまでも志貴の血を吸いたくてたまらない」なんて告白の言葉が、たまらない。いぬのでいいなら吸っていただきたい。


真月譚 月姫 第11話

● もっとたまらないのが、アルクェイドとの愛の時間。はっきり言うと交尾。アルクェイドと志貴が交尾しました。はぁはぁ。


真月譚 月姫 第11話

● 志貴が朝目覚めるとアルクェイドはいなくて、「バイバイ」と書いた置き手紙がありました。萌え萌えしちゅえーしょん。アルクェイドじゃないけど、仮定の話で、もし、いぬが一夜を過ごしたあとにそんな手紙があったら、どう思うか想像してみました。きっと、狂ったように愛おしくなる。


真月譚 月姫 第11話

● そんなアルクェイドの話がみられるのも、アルクェイド誕生日の本日まで。本日、最終話が放送されるバウね。放送が終わってもDVD。アマゾンによるとDVDの真月譚 月姫 1 初回限定版は、まだ手に入るみたいだバウ。