ローゼンメイデン 第6話 存在とは全て観念なの


ローゼンメイデン

ローゼンメイデン 第6話「涙」。出だしが、前回のギャグ話「階段」のノリで、スムーズに導入されるバウ。「シリアスな話の出だしは明るい」鉄則の通り、最後には、ものすごい話になって終わるバウ。


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● 途中、壊れた人形が映し出され、暗い未来が示唆されてコワー。真紅しんくさまたちが、いつかは、ボロボロになってしまうかと思うと、明るく楽しく動いてる場面が、妙に空しい。天才のくんくんでも、どうしようもないバウか!?


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● 芝居だけど、真紅しんくさまの、ラブラブのふりシーンがあって、はぁはぁでした。あと、悶絶の声がエッチでした。はぁはぁはぁはぁ。


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