伊藤真澄が唄うエンディング発売になりました 恋風 第9話


恋風

● 魔法も怪獣も出てこない「人間モノ」ということで、いぬ世界から遠そうな恋風、第9話「寒月」。


恋風

● 人間モノだからって、一歩引いていたいぬは馬鹿だった。おもろいです!どういう話かというと「赤ん坊の頃別居した妹と十数年ぶりにあって、はぁはぁ」というかんじ。原作が女性だからか、やさしくココロに突き刺さってくるバウ。電話での会話の場面なんか、ドキドキしてしまう。


恋風

● 佐伯耕四郎は、妹と深い関係になるのをさけて、家を出てしまった。あんなかわいい妹の七夏と一緒に暮らせるなんて、幸せじゃないか!いぬなら、きっと、押し倒している。


恋風

● 主人公の佐伯耕四郎は、ロボ部のクロに似ていると、前にも書いたバウ。ますますうらやましい。クロめ!ガッちゃんを抱っこしに、うちに来てくれたクロを見て、ネオオクサーも似てると言っております。そんなクロを素材にした、りある恋風プロジェクトというページがあるバウ。もっと更新してほしいバウね。


恋風

● エンディング曲、伊藤真澄が唄う「ふたりだから」が発売になったバウ。そして今回からエンディングの映像が変わっているバウ。いままでシルエットで映っていたのは、家族だったのですね。