ネコ耳メイドさん鷺澤頼子登場ダ・カーポ第5話


ダ・カーポ 第5話 音夢

甲府に行くバスの中でダ・カーポ第5話見ながら日記書いてたら、隣の毛唐さんがイヤそうに席を移動してしまいました。もちろんヘッドホンしてましたよ。


ダ・カーポ 第5話 頼子

● ネコ耳メイドの鷺澤頼子登場編。頼子の視点から筋を追ってみよう。


ダ・カーポ 第5話 頼子

● 外出も出来ず、毎日イスに座って外を眺めているだけのご主人様。いつも窓から純一のことを見ています。いつもあの人と一緒にいる黄色いリボンの女の子は誰なんだろう。「伝えたい、あの人にこの想いだけでも」となでてくれました。人間の姿になって、ご主人様のかわりにあの人に近づこう。


ダ・カーポ 第5話 頼子

● 無我夢中で歩いていたら、人間の子供に囲まれてしまいました。困っていたところで、あの人、純一さんが助けてくれたのでした。


ダ・カーポ 第5話 頼子

● ごらんの通り、わたし「メイドですから…」(これが今回のサブタイトル)この家に置いてください。純一さんの家で使ってもらえるか試験してくれることになりました。人間の生活のことは右も左もわからない。失敗した私に「慣れないうちは仕方ない」と言ってくれて、純一さんが、優しい人だとわかりました。


ダ・カーポ 第5話 音夢

● 黄色いリボンの女の子、音夢さんは純一さんの妹さんだと分かり、安心しました。


ダ・カーポ 第5話 頼子

● お料理も洗濯も、一回目は失敗してしまったけど、「様子見」ということにして置いていただけることになりました。うたまるという白いネコさんみたいな方は苦手だけど。純一さんの好みとか癖とか弱点とか、はやく覚えて立派なメイドさんになりたいと思います。


ダ・カーポ 第5話 音夢

● 頼子モードここまで。ダ・カーポには、いろんな人が出てきて楽しい。人以外も入れてね。みんなかわいくて、きゃぴきゃぴ。絵を流しているだけで楽しいバウ。毛唐さんには嫌がられたけど。