● カレイドスター以前のアニメは知りません。いぬは「春の新番組いぬまとめ」とかやってから、それぞれの作品のことを書いていくことが多いバウ。カレイドスターを見たら、そんなちんたらやってられなくて、書いてしまうバウ。
● カレイドステージは踊りとイリュージョン、マジック、サーカスを混ぜたようなかんじ。いぬは、お仕事でラスベガスのショウをはしご巡回したことがあるバウ。たしかに、こういうショウは多く、大変面白かったバウ。苗木野そらではないけど、子供のころに見たら憧れてしまうのも無理はないバウね。架空のショウみたいだし、ストラトス・フォーのときのような舞台探訪は出来ないバウね。
● 佐藤順一監督作品。佐藤順一監督の作品が、人生の転機になったことが、いぬは多いバウ。プリンセスチュチュ、夢のクレヨン王国、美少女戦士セーラームーンなどなど。今回も すごい 波が 来そう。
● ところで!新しい作品に出会った時に、「これは何々に似ている」「このネタはなになにですでにやった」としか言えない人も多いバウね。カレイドスターを見た人の反応をみると、「何々みたいだ」という作品の種類の多さに驚かされるバウよ!主人公の役者から「灰羽連盟」を連想する人。苗木野そらの元気がいいところから「こどものおもちゃ」を挙げる人。エンディング監督が、こどちゃの大地丙太郎だけどね。いぬは、音響が同じ人で、同じ効果音が使われていてストラトス・フォーとの共通性を感じたバウ。
● そこで、「カレイドスター何々に似ているぞリンク集」
- m-fuku diaryの2003/04/03:「天使な小生意気」とかの既視感発言
- 一光堂では倉田紗南ライクと記載
- 英介の華麗なる日常:キャラクターが「こどものおもちゃ」に似てるなぁ、と思ったら、キャラクターデザインが渡辺はじめでした
- 萌え萌えアニメ日記では同じく芸能モノのアニメだった『チャンス〜トライアングルセッション』を思い起こされたと記述
- ■すてっぷ ばい すてっぷっ! - Kerberos's WEBpage -では『機動戦士ガンダム』の大気圏突入前のセイラさんとアムロのやりとり(ザクの数が違う)を彷佛とさせると記載
- 身辺雑記では、みずいろの日和に見えてしまう気もするという文章。ギャルゲーのみずいろのことだバウね。
- 逸般人.comのカレイドスターさーち2003.04.05 (SAT)には『時間帯的にも話の内容的にもエンジェリックレイヤーを思い出す』『ナースウィッチこむぎたん並のうさぎコス』『微妙に「ゴージャス!」@逆転裁判2っぽい』
- 仮藻録では、「チャンス〜トライアングルセッション」や「満月をさがして」など芸能界サクセスストーリーものと分類
- ☆ Mac ON AIR ☆のこういう人 紅白でよく見かける
- Tobepop!2ND超駄文21でデフォルメの利かせ方とか「ななか」や「だぁ×3」的?
- 放蕩オペラハウスの4/4で『屋台アクションされるとジャッキーを思い起こさずにはいられないぜ』
- 楽画喜堂の2003年4月5日 土曜日に『子安さん。(笑) 最近こんな役多いですねぇ〜』とあるけど、「何々にいている発言」とはちょっと違うバウね。「見る価値あり!」とフォントいじりして強調してくれているバウ。
- Phase-D4/3に「事前のパッと見の印象だと、何故か『ファンシーララ』とかあの辺の魔法少女シリーズを彷彿とさせられていた」
- 始終に終始の2003/04/03(木)『ラッカにも通じる透明感を感じさせつつ、またひと味違う演技がいい』
- Media Generationの2003/04/03(木)に小学生の頃読んでた「小学○年生」系の学習雑誌に載っていた 少女漫画みたいな感じ
- 「最後通牒・半分版」ではベタな展開ながらもなかなか楽しかったと「何々に似ている発言」は無いけど、好評な感想。
- いぬ日記は、音響が同じ人で、同じ効果音が使われていてストラトス・フォーとの共通性を感じたぞ更新
- トランポリンをやっていたゆかりん@だめちゅんにっきでは、そういった切り口で書いてくれるに違いないバウ。追記:大学時代をトランポリン(と萌え)に捧げたので、この気持ちよさったらないのですと、見事に書いてくれたバウ!別の記事で過去の作品に捕われチックな人を無視して、好き勝手すすんでくれればいいと思ったなんてチクリと刺しています。