● どこかに連れ去られた香鈴を、美風と静羽が助けに行く話。静羽がさまざまな資格を持っているのが、ここで活かされたバウ。
● 静羽は、資格以上に何かありそうだと、ゆかりん@だめちゅんにっきがにらんでいます。祭りの時に明らかにされなかった母親とかあやしいということだバウね。確かに、なにやらバッジを見せただけで警備員の態度が変わった場面がありました。司令も静羽を指名して隠密行動をさせたバウね。
● そんなバッジを持っていない美風のごまかし、カワイイ。作品内のぎりぎりのギャグなのでしょう、「特殊機密コード解除資格」なんて出てきて大音響の中、吹き出してしまいそうになる場面でした。おもわず「そんなのあるのかー?」とマジレスしそうでした。
● 香鈴はやはり昔から感染していたとわかりました。隕石と思い込んでいたものは、宇宙生物の種ということも分かったバウ。「美風を押した風が実は」なんてオカルト展開はなさそうだバウね。
● ストラトス・フォー CODE:111関連リンク集
- 仮藻録の仮藻録 in March, 2003 [b]
- 萌え萌えアニメ日記のVol.1953 2003/03/18
- 戯れ言の『ストラトス・フォー』の感想
- 一光堂の日記03年3月
- 身辺雑記の2003年3月17日分
- No Anime No Lifeの2003.03.18
- 杉の木工房のストラトス・フォー 感想・雑記のぺーじ(現在、CODE:105)
- 逸般人.comのストラトス・フォーさーち
- ぎょぴのページ♪ the third Stage:記事指定URI未設定
- 放蕩オペラハウスの過去ログの3/17 「さん」はいいよー、「いぬ」でいいよー。放蕩オペラハウスの更新の早さ、いつも腰を抜かしてしまうバウ。