● 今年から作るものは、できるかぎり5.1チャンネルにしたい。そのためには、いぬ環境では足りないものがあるバウ。オーディオインターフェイスです。
● メインマシンがラップトップのマック〜iBook。音作りから、ネット人生、アニメはぁはぁ観賞、女医ハックの仕込み、炊事洗濯など、全部これ一台でやっているバウ。デスクトップマシンならば拡張カードで多チャンネルの出力が出来るけど、ラップトップマシンはUSBや1394で拡張しなければいけません。
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MacのDVDプレイヤーは5.1chを扱えない
と、書かれていました。あるんですよ、マックのDVDで5.1チャンネル。エムオーディオのソニカというUSBインターフェイス。エムオーディオ開発のDVDプレイ屋があるのではなく「プレイ屋にはVLC for Mac OS Xを使ってくれ」というのが、なんともおもろいバウね。で、このソニカも、パフォーマーで5.1出力できるかは、わからないバウ。
● これがパフォーマーで動くなら、購入したい。ソニカは1万円ほど。だめだったら、次は5万円クラスのUSBの、10万円クラスの1394、20万円クラスの1394…と経済力が必要になってくるバウ。とにかく、だめみくす次の号は、5.1チャンネルでお届けできるよう、奮い立っているところだバウ。そして、純音楽のDVDミュージックへ航路はつながっていくはず。