マック信者映画。といっても「本当に」信仰の対象として描かれる


uedjat

● マック信者をテーマにした映画が出来ると、何日か前に報道されましたね。マック信者に捧げる『マルコムX』ばりの映画『アイ・ブラザ』という記事。現実的な「マック大好きっ子」の様子を描くのかと思ってました。それでは、絵にならないのかな。すごく誇張された場面とかあるみたい。神聖マルチ王国で紹介されていた初期型Mac128K 、しかもテンキー付きに帽子を取って頭を下げるシーンの写真なんか、特に。「マックが好き」というより、本当に神とか宗教のように描かれるみたいだバウね。あ、でも、本当に宗教的な信者って、いるのかもしれないか。または、他人からは、そう見えてしまうとか。


すずめちゅん

● 金曜朝起きて銀座入谷上野入谷、ラガッサ卒業式に朝まで出て、名古屋から来たともをいぬ小屋に召喚して午前中からアキバ〜DMNGダメニンゲンカラオケ12人。かっぱ橋道具街バーミヤン。みんなには、いぬ小屋で遊んでいてもらって、いぬはお仕事へ。戻ってきて意識を失ってから、また音仕事。そんな感じで人生が進行しているバウ。

とも雄太そうしたんや、八重洲たんに初遭遇できておもろかった。同じく初対面のユウキは、限界を超えた方向音痴だバウ。電話で、駅や百貨店の方向を聞いても、毎回、「右、うしろ、左、正面に見える」と指示のしようがない報告をしてくれます。「わかりましたヨドバシ銀行へ向かうんですね」「いや、そんな銀行無いよ」なんてやりとりも。ユウキ目には、どんな世界が映っているのか、末恐ろしいバウね。