走りながら、「CHU! CHU! ちゅう(ハート)」とか漏らしていたかも


くちべに

● 札幌のシュウで、いまやっている曲の中に、かわいらしさをテーマにした曲があるバウ。外国の曲なのだけど、「キス・キス・キス♪」みたいなサビに合わせて、なまめかしく踊ってくれています。絵的に楽しいし、インパクトもあるバウ。練習の時に見ていたのだけど、もんもんとしてきたバウ。あ、欲情したというわけではなく、この接吻をテーマにした方向性の曲で、もっと強烈な曲があることを思い出してしまいました。そして、それが猛烈に聞きたくなってしまって、もんもんとしてしまったバウ。

● その曲は、ずばり、『恋愛CHU!』のパラパラミックス。普通版は、CD屋で手に入るし、iTunesにも入れて持ち歩いていました。でも、パラパラミックスじゃないと、だめなのよ。聞きたいのよ。札幌の、それらしきお店を回ってみたけど置いていませんでした。「KOTOKOが地元アーティストということで、優遇されて売っているかも」なんてのは、過去の経験からあり得ないとはわかっていたバウ。でも多少は期待したバウ。もんもんとしたまま札幌を発ち、アキバでようやく入手!

● やはり、さきほどの「キス・キス・キス♪」が牧歌的に聞こえるほど、強烈です。繰り返し聞いてから、スポーツクラブに繰り出すと、発奮してしまうよ。走りながら、「CHU! CHU! ちゅう(ハート)」とか漏らしていたかも。人類を前向きにさせる曲です。でもなぜか、帰り道は、中彩のことを思い出し、ロミオの青い空を頭の中で歌って帰りました。世界名作劇場の中でも、いぬの中では、『家なき子レミ』と一位を争う名作だったバウ。


silk

Mac OS Xの画面を美しくするSilkいーわのウェブの開発元非公認の日本語パッチを入れてみました。【注意:現在、このパッチは公開を停止しているそうです。後日、正規なものがちゃんと開発元から出るらしいバウ】入れてみてはじめて気がついたバウ。設定にアプリケーションのリストがあったのだけど、あれは「除外リスト」だったのだバウね。はずかしいけど、あれにどんどん加えて行って、きれいになったよとか、喜んでいました。もじら最新の夜間ビルドがきれいになったとか、騒いでいたくせに、ぜんぜん、わかっていなかったんだバウね。いぬは、耳も良くは無いし、何もかもあてにならないバウね。でも、「あてにならない」という信用はあるバウ。