バッテリに関する風説・真説?


しば

● えー、下にいろいろ書いています。電池のことについて。ザップ2に、教わって何もかも解決したような気がするバウ。まず電池が持たなくなったのは寒くなったからでは、ということ。それからiBookの電池は気楽に使えるリチウムイオンじゃないか、ということ。調べたらリチウムイオンでした。ぐは。いぬ自身が風説を流していたバウね。これからは神経質を抜け出して、ずぼらに使っていきたいと思う所存であります。Moby's Diaryでも、ちょー詳しく解説してくれているバウ。肩の荷がおりました。【復活】専用線日記にも気にしなくていいと、書かれているバウ。教えてくれてアリガトー!まったく、昔の計算機の使い方の呪縛に縛られてしまってることが、いぬは多いバウね。それから、いぬ日記を読んで、へんな暗示を植え付けられてしまった人がいたら、スイマセン…。今日の日記を初めて読む人へ、この下にある文書は、気にしないで下さい。ではでは。

● メインマシン、iBook (Late2001)。いぬ用語でアラエッサ。以前使っていたブラックバード(PowerBook 520)に関連させて、にわとりのアラエッサの名前を付けたバウ。ブラックバードのバッテリ稼働時間はおよそ60分でした。使い方によっては、そんなに持たなかったかも。アラエッサはカタログスペック5時間。最初はMac OS Xだと3.5時間は持っていたバウ。このところ、持久力が短くなってきたバウ。

● バッテリの扱いについて、こうやった方がいいよという情報を、風説かもしれないけど、いぬは信じていました。その説とは、

途中充電はせずに最後まで使い切れ
充電100%のまま使い続けるな
電池は長時間使わないと老朽化する

これらを全て実行すると…「バッテリが切れて緊急スリープするまで使い続ける。アダプタをつないで充電をして100%になったらバッテリを本体から取り外す。でも、あまり長い間バッテリを使わない状態にはしない。」という使い方が理想ということになるバウ。ちょっと。きついですね。なんかバッテリの奴隷って感じ。

● 本当に、こんな使い方が理想なのかなぁ。ちょっと神経質っぽいバウね。他のノート型コンピュータで採用されている、リチウムイオンのバッテリなら気を使わなくていいのかなぁ。ずぼらないぬは、適当に使いたいバウ。でも、神経質情報を注入されて、困惑しています。使い切るべしだけは、実行しているバウ。もしかして、それがイケナイ使い方かもしれないけど。