液晶取り外しと、CPUこきつかい


inu

まるわiMac倶楽部で、次期iMacの噂を知りました。あくまで噂です。現実に製品になっていない噂に対して、いきなりコメントするべきではないだろうけど、なんか、楽しみになったバウ。

● 噂によると、iMac、液晶部分が取り外せて、ウェブパッドのように使えるとか。さらに勝手に妄想走らせます。あくまで、噂に対する妄想です。もし、液晶画面を直接触れて操作できるタッチパッドだったら、ついにキーボードやマウスから解放されることに!解放とまでは行かないか。でも、いつかは使わなくなるんだろうなぁ。その、「いつか」に近付いたのかな。ペン入力とかなのかな。現在、いぬは、文字の手書きが減っている傾向にあるバウ。漢字とか書けなくなってます。未来は、キーボード使える人が、尊敬されるようになるかも。

スタートレックの映画、ファーストコンタクトで、クリンゴン人のウォーフが、エンタープライズの外に出る場面があるバウ。宇宙空間で、機械の画面を直接指で触れて操作します。その画面に表示されているボタンが、ウォーフの指に対して、非常に小さすぎる。しかも、宇宙手袋してます。Mac OS Xのでっかいアイコンなら、ウォーフでも指で操作できるかなぁ。いぬリンクなんかは、字が小さすぎるかなぁ。ちなみにエンタープライズの船内では、通常は、声でコンピュータの操作をしてますね。やべ、iMac液晶取り外しの噂だけで、24世紀まで妄想が飛んじゃったよ。

● CPUやディスク類などは、薄型本体に納まっていて、液晶だけ家中持ち歩けるといいなぁ。無線でね。屋上まで届くといいなぁ。キーボード無しのiBookみたいな感じ。勝手な、噂に対する妄想でした。

Mac de OH! サルッ001.6.7@554に

ディスプレイ省電力の時間がスクリーンセイバーの時間より小さく設定されていませんか?

と、ありました。いぬWANにあるマシンは、365日24時間常時RC5走っています。どのOSでもスクリーンセイバーの設定は、いの一番で外します。CPUパワーを奪われたくないということね。固定ディスクの回転停止もしません。システム全体のスリープもさせません。いぬWANにやってきたCPUは、幸か不幸か常に100%全開だバウ。問題だったフラワーパワーのMac OS Xは、スリープさせてないけど、モニタだけ個別に消す設定にしていました。30分でね。この場合は、スリープとは言わないのかなぁ。「ディスプレイ省電力モードの後の復帰」と、いえばいいのかな。結局、初期状態復帰問題は、よく分からないバウねぇ。

● いぬWANマシン全部と書いたけど、ビデオデッキのナンシーは、常にフル回転だと、耐性弱いみたいだバウ。1ギガのペンチアム3を小さい筐体に押し込めてるので発熱が大変なのか、CPUが発するなにかの高周波みたいなせいのためか、録画中にコーミングノイズがひどくなってしまうバウ。RC5だけでなく、せちも試してみたバウ。CPUフル回転になるのは同じなので、結果は同じだったバウ。次は白血病治療法を研究するために必要な分子の解析に挑戦してみようかな。

● RC5をお手本にした、こういったCPU分散ぴあとぅーぴあプロジェクト。RC5以外は、あれですね、前にも書いたけど、一つのユニットの大きさを自分で選べないんですね。むろん中途でやめて再開できるのだから同じなのだけど。OS入れ替えとかのために、解析終わるのを待ったりしてしまうバウね。せちは、いぬ向けではなかったバウ。いぬRC5は、一つのユニットを2〜3分で終わるような設定にして、20ユニットぐらいたまったらデータを送受信するようにしているバウ。あ、さきほどの分子の解析は、自分で設定はできないけど、ユニットの大きさ「1分子1秒で解析終了もあれば、1時間以上かかるものもある」のかぁ。よし!やってみよう!