● KURAU Phantom Memory第9話「天使が消えた街」。「物語の出だしが明るいと、結末が暗くなる」法則通り。結末は頭の中から追い出して、冒頭だけ回想してみよう。そうだ、結末はなしだ。
● 舞台は北の漁村から、南の海の町へ。明るい服のクラウとクリスマスと、楽しい会話を思い切り堪能できるバウ。なんて素晴らしい作品なんだ。この雰囲気のまま永遠に続けば…それはそれで、きっとつまらないバウね。
● 関連リンク集
- 「好きな言葉を言い合うクリスマスたんとクラウは、すげー微笑ましかった♪」
- 萌え店長のダメ人間成長記 2004.08.27
- 「Eine は Kurau の母親の名前だというからには『愛音』なのかも知れん」
- ぐるぐる残響譜 2004.08.27
- 「グラサン恐いよクラウ度: ★★★」
- 仮藻録 2004年8月27日(金)
- 「クリスマスの笑顔を見せる事に重きを置いているのかも」同記事コメントに熱い言葉が展開されております
- 070-アーステイル-呼出し中 2004年08月28日
- 「クラウとアヤカはある時点から共闘することになるとか…」
- へびのあし@ココログ 2004.08.27
- 「メルヘンチックな雰囲気で意表をつかれた。」
- たまとわ(映画とアニメのよしなしごと) 2004-08-27
- 「ファーストクラスっぽい座席なのだが、金持ってるな。」
- 異常感想注意報 August 27, 2004
- 「いや、まさかホントにサンディエゴへ向かうとは思っていなかったのでびっくりですが(^_^;) 」
- edoi's Sprout 2004.08.29
- 「珍しく文句ばかり並べてしまった。」
- 甘噛みさんが通る 2004-08-30
- 「救いはクリスマスの明るさ。」
- こんがり焼あじ 2004-08-29