我ら人間が海を制覇したというのはおごりに過ぎぬ 光と水のダフネ 第14話


光と水のダフネ

● 大型連休。我が家では、赤子も一緒に、家族三人で光と水のダフネ全話見返し、と、しゃれこみました。いろいろ再発見できたり、新鮮で良かった。古典的な王道ギャグ展開が、素直によろしい。ぱくゆう大人気。


光と水のダフネ

● 第14話「老人とUMA」。UMAユーマって、未確認生物とかのことだっけ。


光と水のダフネ

機動戦士ガンダムSEEDの第1話放送のとき、裏番組でNHKでやっていたアニメ老人と海をもじったんですね。あ、「老人と海」はアニメじゃなくて、なにか原作があったか。


光と水のダフネ

● いぬの録画機1.2テラバイトの中に、ありました「老人と海」。絵画が動き出すような立派な作品でした。


光と水のダフネ

● それはそうと、「老人とUMA」。深海の巨大生物に復讐する老人の話。前回、まんまとネレイスのものにした最新潜水艇とマイアのどたばた話。


光と水のダフネ

● 老人の漁船は「エイハブ号」と、「白鯨」ネタ。これまた、いぬの守備範囲からのパロディーで好感が持てるバウ。「白鯨」読んだ人なんて、人類の中で何パーセントいらっしゃるかな。また、ダフネから外れた。


光と水のダフネ

● とにかく、一家団欒には最高の作品。ダフネ見終わったら、家族三人でガンツ全話見返し、と、しゃれこもう!いい家庭だ。