● クロノクルセイド第1話「シスターロゼット」1920年代のアメリカを舞台にした悪魔払い物語。設定だけ聞くと、独創的な作品に思えるけど、そこに流れる空気は、限りなく「剣と魔法の世界」に近いバウ。詳しく知ってる訳ではないけど、原作の本屋さんのカラーなのでしょうかね。
● 銃を撃つときに口上を言うのだけど、やはり、ドラグスレイブでもかましそうな雰囲気。だめですね、新しい作品に触れたとき、過去作品を引き合いに出すなんて、いぬらしくない。でも、口上、かっこいいんですよ。
● 悪魔払いなのに、相棒が悪魔なのかな。この辺が、大きな話の幹になりそうだバウね。