キューブ中型のアスロン機をストンストンと名付けたんだな


ポロとストンストン

● いつも「オレンジ色のデュロンマシン」と書いていた愛機。ケースもcpuも変わったので、もう、そう呼べません。「白いキューブ型の筐体のアスロン」では、かわいくないし味気ない。「ストンストン」と命名したんだな。今日のアイコンは、ポロとねここねこ状態写真。下がストンストン。パールマイカポロより、ストンストンの方が青っぽいバウね。

● ストンストン、フタを外して扇風機を当てないと、まともに動作しないバウ。いぬに冷房をくれたkenの知り合いのアスロン専門家によると、リテールのファンを使ってるのが敗因じゃないかということ。リテールのファンというのは、cpuを買ったときに付いてくる、メーカーが「これを使いなさい」という正規のcpu冷やし装置なんです。どうやら、アスロン愛好家は、リテールのファンなんか使わないというのが常識らしいバウ。良いことを教わったバウ。これで、通のふりとか、知ったかぶりができるバウ。

● 箱は、トーリカのキューブを使用。トーリカは電源メイカーで、静かな電源で有名だバウ。この箱にも静かなものが付いてきました。でも、強いファンを取り付けるとなると、でかい音になりそう。やはり、音より安定を、まずは優先して構成して行きたいところです。