RBrowserLiteはMac OS Xで運営されているftpサーバの中の日本語ファイル名も表示できるftpクライアント


RBrowserLite

偏執的林檎狂の戯れ言 2002年8月11日に登場しているRBrowserLiteは、いぬも愛用しているバウ。Mac OS Xのフリーのftpクライアントです。

偏執的林檎狂では

ローカルの日本語名がすべて表示されない

と書いてあるけど、いぬのところでは、ちゃんと表示されているバウ。というか、RBrowserLiteのローカルのファイルブラウザなんか、設定で消しています。ローカルのファイルブラウズは、ファインダのカラム表示でいいし。前にも書いたけど、今エディタで開いているファイルをプットしたいときなどは、ウィンドウの上の真ん中に付いてる小さいアイコンを直接RBrowserLiteのプットしたいところにドラッグします。

● 「ローカルの」日本語名ということは、サーバ側の日本語名は表示されるのかなぁ。いぬは文字設定を、「UTF-8」にしているバウ。自宅のMac OS Xftpサーバに外から入っても、ちゃんと日本語ファイル名表示されて便利。自宅のiTunesに入っている曲を、外出時に聞きたくなったときなんかね。それより、ウィンドウズのフリーのftpクライアントで、UTF-8が使えるのって無いかなぁ。ソフトリンク集なんかに明記されていることがなくて、リストから全部インストールしまくったら、なんかOSが汚れてしまった気がするバウ。しかも見つからなかった。

Mac OS X 10.2では、ftpディレクトリをディスクのようにマウントできるんでしたっけ。ftpサーバ側の書類を直接開けるとか。そうすると、コマンド+Sするたびに、アンテナが更新したと見なすようになりそうだバウね。