飽きるのはその感覚が鋭いという証拠らしい


玲音

● 今日はアニメ話。7月の新番組、まだ1話しか観ていないバウ。けっこう、繰り返し観ました。1話だけを。次はどうなるかと、勝手に脳内で展開されています。

● 「観てない」というと、ネタバレを恐れて、いぬに内容を伏せてくれてくれる人がいますが、いぬにはそんな心配は無用。いぬは、いつでも、最初のつもりで観られるバウ。手塚治虫が同じ映画を何度も、熱中して見ていた人物だと伝えられているバウ。しかも、前から三番目の真ん中の席で。いぬも、きっとそんな感じ。手塚治虫の作品、あまり好きとは言えないけど。

● それと、話のスジを先に知っておくと、何か優越感のようなものを感じることができるバウ。未来を知ってるみたいな。ただ、困るのは、他の人も自分と同じように感じられるだろうと期待してしまうこと。経験上、ネタバレとか嫌がる人は多いバウね。モノを作るときも、「人がそれほどのめり込んで観賞してくれるばかりではない」と、一種クールな自分がバランスをとってくれるときもあるバウ。


アルファベットG

● で、G‐onらいだーす。無論1話しかみてないけど、おもろいバウ。めがねっ娘がたくさん。敵の宇宙人も魅力的だけど、いぬが好きなのは、天然の主人公、倉間ユウキ。ニン。☆円盤皇女ワるきゅーレ☆も大好き。おっぱいがたくさん。陸上防衛隊まおちゃんと三つ合わせて今期の宇宙人世界は楽しくてしょうがないバウ。