● KURAU Phantom Memory第7話「新しい暮らし」。もうだめ。赤ちゃんを抱っこするという、なんでもない場面。これといった泣かせる台詞も無い、ただの抱っこの場面だけで、もう、涙が出てきてしまって。兄妹が絆を深めるという、もっといい場面とかあったのに。
● いぬは、何か、おかしくなってしまったのか。数日間、一人で、遠い北の島に来てるからだろうか。赤ちゃんと楽しくしてるクラウたちを、冷静に見てるダグ。ダグと同じ気持ちで、いぬもクラウたちを見てたよ。ダグは、あとから、息子に声が聞きたくなったと電話しているバウ。がっちゃん、まだ電話なんかできないから、うらやましいバウよ。現在帰路だけど、早く帰りたい。
● 関連リンク集
- 「KURAU本、出します!」
- 徒然不定記 2004年08月12日
- 「こんなに鳥肌立たされた日にゃ身が持たんぞ.」
- 不定期版 - 志閑話葭葦録 2004.08.13
- 「今まですさんだ話が多かったので、ここで一息入れさせてくれたのかな?」
- 萌え店長のダメ人間成長記 2004.08.13
- 「クリスマスの危うい言動が毎回楽しみな作品。」
- 仮藻録 2004年8月13日(金)
- 「物語の本質を見失わない範囲でさり気無く笑わせる部分も入れつつ、クラウとクリスマス以外の人々もきっちり描いてくれる」
- 070-アーステイル-呼出し中 2004年08月16日