● いぬは26話ぐらいの長い作品は、途中で息切れして3ヶ月ほどで、興奮が収まってしまうことが多いバウ。でも、忘却の旋律は、3ヶ月過ぎても、ますますおもろい! 「自分のものにした!」と思えるまで、見てないからだバウね。
● 第5部 迷宮島編 第12〜14話。迷宮島編終わったんだバウよね。たいへん面白いシリーズでした。初期に登場した人物が三人ほど再登場。それは置いておいて、なによりも、モンスターキングというのが登場して、その正体に驚いたバウ。チャイルドドラゴンなんて名前が出てきたバウ。またぞろ、干支関連だけど、タツノオトシゴみたいなイメージですね。迷宮島編の第1話で、小夜子のクチパクだけの場面がありましたよね。あの台詞が、ようやく聞けて、良かった。
● 関連リンク集
- ボッカ→牧歌→パストラル→パスター→牧師→指揮者
- 070-アーステイル-呼出し中
- 性的なメタファーで、これまでの思わせぶりな演出全てが一貫したテーマの元、 それぞれ透徹された描写になっていたと感じさせることで、 全体としての流れに一本、芯を通すような締めくくりが意図的に 行われている、と傍目にも分かる伏線になっていたのは喜ばしい。
- SYOSYO〜疼き出せ、僕のリビドー(下降中)〜
- モンスター・キングが矢の代わりに指揮棒を取り出した
- 不定期版 - 志閑話葭葦録
- ウテナを超えた
- へびのあし@ココログ
- 『メロスの戦士』はたった一人でもモンスター勢力を壊滅できる可能性を持つということ。…ここ、試験にでるよね?
- BLOG@NO/ON
- シリーズごとに質が違いますね.劇としての傾向がとても強い
- R'sM
- 何より良かったのは水の中を漂う牧歌のシーン
- Funny Break