● だけでなく、できるひとは、予定作業時間を水増しして報告するんですよね。「そうすれば誰もが神業だ」と言ってくれると、スタートレックで言ってました。今日もMac OS X対応のデジタルパフォーマーの話題を書いてもイイですか。padma colorsの2003/05/23（Fri）にも
いぬさんのところに、いつになったらDigital Performerが届くのか気になり始めた今日この頃。
なんて書かれているバウ。「さん」はいいよー、「いぬ」でいいよー。
● もしかしたら、いぬ日記を読んでくれている人の中にも、同じように、はらはらしてくれてる人がいるかも知れないバウね。もったいぶらないで、どうなってるか発表すると、まだ届いていません！「今週いっぱいお待ちください」のはずなのにー。「来年には届けられる」とか言ってくれていたほうが、「おお、こんなに早く届いたのか！」となるのに。できる技術者ばんざい。神様、来週のお仕事には使えますでしょうか。
● あゆあゆ電波送信所で放送中のだめみくす。だめみくす聞いてくれて感激リンク集をやったバウね。それ以後にも、いろいろ書いてくれているバウ。夢荘にての今日の独り言 (5/24)で音楽療法に利用してくれてます。「制作者の意図と違う」なんて書いてくれているけど、意図なんか無いバウよ。「そんなふうに使ってるのか！」なんて反応したほうが健全ないぬだったかな。「意図」や「目的」を設定したら、「結果」が必要になるじゃないですかー。結果は重要じゃない、理屈は必要ない、というメッセージを入れてあるけど、それらは届いてくれたら、なんとなくうれしいかな。意図があるとしたら、自分で聞いて楽しみたいというのがあるバウね。
● Welcome to mMM ver.2.0のモッチントッシュ ダイアリでは、リミックスの「やり方が全然分からない」と書かれているバウね。たぶん、やり方に作法も、理屈も、何も無いと思います。魂なだけなんですよ。誰も反応してくれないので、再放送するけど、技術力を訴えたいわけではないんですよ。ただ萌え曲並べただけで「おれ様はこんな技術を持ってるんだぞ」自慢にしか聞こえない。「この方向性では、まるっきり楽しめない」という言葉も、人からいただきました。ある技術だけを頼りに生きていくと、いつか挫折の日が来ると、座頭市で言ってました。できる技術者ばんざい。ときに、「さん」はいいよー、「いぬ」でいいよー。
